合格実績・卒業生
卒業生
卒業生の保護者の声
保護者の方からいただいたご感想をご紹介します。大学合格はご家庭全体にも影響するので、ご家族に貢献できたことも嬉しいです。
先生には大変お世話になり本当にありがとうございました。おかげでくじけそうな時も冷静に考えて計画を立てて準備ができたと思います。 大学に入ってからも教えていただいたことを生かして充実した学生生活を送ってもらいたいと思っています。私たち家族も皆合格を喜んでいます。本当に先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
〇〇大学に受かったことは喜びとともにとても誇らしく思っております。本人の努力はもちろんですが土井さんのサポートがとても大きかったと思います。
受験期間中、先生には大変お世話になり、本当にありがとうございました。 本人の努力あってのことかと思いますが、一人ではなし得なかった結果だと思います。 先生が常に伴走してくださったおかげで、不安な時や集中できない時も、気持ちを立て直すことができました。お守りをいただいたことも、とても励みになりました。ありがとうございました。
1年にも満たない短い期間で、本人の希望する大学の一つにご縁をいただけたのは、 土井先生のおかげだと、私も主人も思っています。〇〇の親として、本当に感謝の言葉は尽きません。
本当に良く導いて下さり感謝しています。ありがとうございました😭 内外とものサポートをして頂きました。〇〇にとって、単なる受験だけではなく、土井さんを通して人としての学びも得たと感じております。日頃の会話の中でわかりました。受験がこんなにも大変なものと今更ながら実感しました。子供を支えて下さったという事は、親を支えて下さったという事になります。ありがとうございました😭
そのほか独創的な!?受講生の声
菅原道真よりイクスタ
受験を語っている大人は自分たちとは常識が違ったりするのであんまり信用していなかったのですが、土井さんはコーチングを受けている受験生一人一人と向き合っているので、安心して真剣に面談ができました。
孤独を感じている人にぴったりだと思います。受験に恐怖している人も、データや資料と向き合えば認識が変わるはずです。
自分と向き合う大事な時間だと認識していました。でも正直勉強が上手くいかなかった週は自分にがっかりしてちょっと憂鬱だったし、たくさん頑張れた時や何か嬉しい報告があったときは早く面談できないかなと思っていました。毎回何かしらの雑談ができて、夏休みなどの人と話さない期間は心の支えになりました。
定期テストと受験勉強の両立に悩んでいた時に、定期テストですごいひどい点数を取らなければいいよってサラッと言われたのが印象に残っています。どう考えても無理なのにどっちも頑張らないとダメ、っていう思考を勝手にしていたので、言われてから何に悩んでいたんだろう…と思いました。それと、私の使っている参考書をわざわざ買ってくださっていたのがびっくりしました。
年間計画をよく見返していたのですが、いつでも今自分のいる地点を確認して計画を見直すことができたので良かったです。あと、マスターカレンダーも点数のシミュレーションがいつでもできたのでたくさん使う機会がありました。定期的に過去問を解くことを勧めてくれたのも本当に役に立ちました。
中学レベルから大学入試で戦えるようになった。ずっと計画倒れしていたけど面談で宣言してからは行動に移せるようになった。受験に対して悲観的だったけど前向きに考えられるようになった。
Q .イクスタコーチを始める前の自分は受験生として何点くらいでしたか?イクスタコーチを初めて受験計画や習慣が整ったあとは受験生として何点くらいになりましたか?A. 3点→80点1日勉強したら疲れて5日間何もしないみたいな生活だった。その日にやるべきことは絶対にやりきると自分の中で決めて頑張れた。
Q. イクスタコーチの面談時間は、自分の中でどんな時間だと思って面談に臨んでいましたか?A. 前の週に立てた計画通りにできていると報告する&メンタル立て直す時間。合格が目標だと気が遠くなるので小さな目標を達成することでモチベを維持していた。
Q. 土井はこれまでの先生や社会人と違うと感じたところはありますか?A. 受験校選びで悩んでいて「挑戦」か「安定」どっちを選ぶかと聞かれた時に、費用の関係であまり多くは受験できなかったので「安定」と答えたら「それもいいと思う」と言ってくれたこと。実績を気にしている塾とは違い純粋に自分を応援してくれている感じがして嬉しかった。
自分的にはよく頑張ったと思う。イクスタを始める前は志望校など具体的に考えたことがなく、最後まで受験勉強をやりきれる自信もなかったから。元々大学に入れたらどこでもいいくらいに思っていたので自分が思っていたよりもレベルの高い大学に行けたこと。
5月の模試では偏差値が40だったのに7月からの約7ヶ月間で15くらい偏差値が上がったこと。
悩んだりする時期がたくさんありましたが、学校では教わらない、的確な指導をしていただきました勉強法などで悩んでいる子にはすごく向いていると思います。自分は意識面が特に変わりました。特に受験直前期です。受験勉強や過去問に対しての取り組み方、向き合い方などが以前と180度変わったかなと感じます。また、土井さんからの指導から自分で考える癖などもつきました。これは参考書や予備校などでは培うのが難しい力だと思います。逆に自分の惰性さ、甘さの部分は変わらなかったのでそこは反省しています
毎週の面談でたくさんの気づきや受験の新しい知識を得たことです。自分は進学校ではなかったのもあるかもしれませんが、自分にとっては驚いたことが多かった記憶があります。何事もそうですが自分で考える力が最終的には必要になるのでその力を養えたのは大きな進歩かなと思います。
どんな子やどんな悩みを持っていてもおすすめはできますが、一番向いているのは、進学校に通っている子、もしくはそうではないけど言われたことを正しく理解し実践できる力がある子かなと思いました。後者は特に必要な力だと思いますし、それがあれば高校は関係ないですもし始めるとしたら自分の勉強の取り組み方、意識が正しいかどうかの質問をした方が今後の勉強がスムーズに進むと思います。特に意識面は大事になってくるなと、この1年間の受験勉強を通して私は気づきました。逆にそうではない子は少し苦労するかなと思うので、ぜひ質問をしてみてください
まず私が感じたのは、私が思っていた受験の中の一般論が受講前と比べてかなり変わりました。土井さんは根拠を持って指導してくださるので、それに対して確信を持って勉強に取り組めたのは精神的にも安心しました
1浪目、成績が低迷して絶望的だったので、2浪目が決まってしまったが、このままの状態では同じことを繰り返すと思い、振り返ってみて自分には計画性が足りないと気づいた。大学受験のサイトを色々見ているうちに、イクスタのHPにたどり着き、コーチングをしていただけると聞いたので、3月から始めた。私は寮付きの予備校に入っていたので、コーチングでの連絡を取る時間は限られていたが、定期的にZOOMでのミーティングをしていただいた。模試の結果の反省や予備校の授業の予定と復習内容などを整理しながら進めていった直前期には赤本の復習や、苦手な単元の整理を用意していただいたプリントで行ったのが、個人的にとても良かったと思う前期試験前日までずっとサポートして頂けたおかげで、無事志望校合格を勝ち取れました!
Q. イクスタコーチを始める前にはどんな問題があり、どんな問題を解決するためにイクスタコーチを始めましたか?どのように解決できましたか?A. 予備校、完全独学、どちらも続けられないような気がして、自分に合った勉強の仕方を見つけたいと思っていた。あくまで自分が主体となって計画を立て、勉強方針のチェックや目標設定の手助けをイクスタがおこなってくれるというシステムは自分には合っていたと思う。
いつ頃までにどのくらいの達成度であればどのレベルの大学に受かるかなど、ノウハウに基づいた具体的な情報により、自分の立ち位置を把握することができたのは、志望校選びにおいて大変役立った。
Q. イクスタコーチにキャッチコピー、キャッチフレーズをつけるとしたら?A. 密着型受験生支援プログラム