あの大学に行かなきゃいけないから、もう1年。私は浪人生を本気で頑張らせる準備が出来ています。イクスタコーチ
こんにちは、イクスタの土井です。
2022年の共通テストが終わりました。思う結果にならずにもう1年頑張ることが決まった受験生もいるのではないでしょうか。そんな人を本気でサポートすること、私が行うイクスタコーチで準備ができています。
本当に数多くの受験生を見てきましたが、あと1年と言えどあっという間で、成績が大きく伸びる人は意外と多くありません。自分の何が足りなくて目標に届かなかったのかを客観的に判断して、その穴を埋める行動を毎日地道に積み重ねていくことで成績は着実に上がっていきます。逆に「あと1年あるから」と本気を出すのが春以降になってしまうと合格の可能性は下がっていきます。
そもそも、合格する場合もほとんどの人が50-60%の確率のなかで偶然合格できたという場合が多く、これを80-90%のレベルに持っていくのは本当に思考力と時間が必要です。感覚的に勉強していても30-40%の確率で合格するようなレベルにたどり着くことができますが、難関大学に80-90%のレベルで合格するためには、前述のように客観的に目標と自分のいまの実力を捉え、それを実行に移し、失敗を繰り返しながら勉強の質を上げ続ける必要があります。
成績を上げるためのサイクル
① 合格に必要なデータと自分に合った教材を手に入れる
② ①をもとに努力する
③ 振り返って反省。努力の質を高める。
この3点を深いレベルで実践し続ける必要があります。
そんな考えのもと、イクスタコーチでは毎週1時間の面談と毎日の日記投稿(希望者)を続けて、合格のサポートを続けて行きます。
私土井は早稲田大学在学中にイクスタを立ち上げ、数年間イクスタを運営したあと、一度ITのスタートアップ企業で修行をしました。その後一昨年に再びイクスタを再始動しイクスタコーチとして毎日受験生のサポートをしています。
そのため今年の受験生はほぼ一期なので初めての結果はこの冬に出るのですが、多くの浪人生が本気で頑張ってこれた、と私は自信を持って言うことができます。
受験生時代、大学生になってからと予備校と関わってきましたし、イクスタの大学生は大手予備校でアルバイトをしている人が多く予備校の現場の話を聞きますが、既存の予備校が受験生に与えるポジティブな影響よりも大きな影響を、このイクスタコーチで与えることができているという自負があります。
もし本気であと1年頑張りたいという方がいたら、一度お話ししませんか?
本気で努力できる環境を作るお手伝いをしようと思います。
詳しくは、前のページ(以下ページ)をご覧いただき、お問い合わせフォームかLINE@からご相談ください。
イクスタの創業者、土井による論理的・戦略的な受験計画と戦略の作成
過去問に入る時期や基礎完成の時期などいつ何をやればいいか、完全にコントロールできるようになる必要があります。
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