現役・浪人の成功秘訣:伸びるまで挑戦せよ
こんばんは、メンターのたまです。今日も勉強お疲れさまです。
みなさんは、どのような状況でこの記事を見ているでしょうか、学校帰りの電車の中、それとも勉強の休憩時間、勉強の開始前。。。etc,,, などなどでしょうか。
そんなみなさんに、是非伝えたい言葉があります。
「現役は最後まで伸びる!」
という言葉です。現在高校三年生のみなさん、最後まで、伸びます。僕が保証します!あきらめたら、終わりですから、あきらめない、その最後まで伸びるということです。みなさんはもうこの時期には自分なりの勉強法が確立されていることだと思います。それを徹底していってください。
ただ、「浪人は伸びない」ということが成り立つわけではありません!!ここもすんげえ大事なんだよな。
実際、僕の早稲田の友達、先輩は浪人経験者ばっかりです(笑)
二浪のひともいますし!!!(笑)
もちろん浪人をしないために、「浪人はのびないから、現役で受かりましょう」とアナウンスするのですが、実際、浪人生も相当数受かっているわけなのですから、現在、浪人生として早稲田を目指す、みなさん。成績あがりますし、伸びますし、受かる可能性あります!だいたい、現役で最後まで、伸び切らなかったら、試験に落ちたと考えれば、まだ伸びしろありますから、2月の試験まで伸びしろ、のばしきって、弱点つぶして、成長していけばいいだけじゃないんでしょうか。浪人だから、どうっていうのは、僕はない気がしますが。
早稲田を目指そうと思える時点で、相当勉強してる証拠ですし、あとは、相当勉強した自分の足跡を丁寧に刻み込んでいくだけなので。それに、浪人してるなら、実際の試験の感覚もわかってて、ある意味ゴールまでの距離が分かることができやすいと思いますし、とにかく、早稲田までの距離をぐんぐん縮めるためにも、最後まで自分を信じて、突っ走ってほしいと思います
最後に、もうかなりつらくなった時には、自分が早稲田で何をしたいのか、そのためにはどうすればいいのか、どういう風に勉強していくのか、っていうことももう一度振り返ってもいいのではないでしょうか。これは直前期だけじゃなくて、実は勉強を始める決意をした人、実は始めてない人にも通用することです。
それでは、4月、最高に輝いているスーツと笑顔で、早稲田大学入学式参加できるように、今この一瞬から、気合いれて、やってやろうぜ!
イクスタの創業者、土井による論理的・戦略的な受験計画と戦略の作成
過去問に入る時期や基礎完成の時期などいつ何をやればいいか、完全にコントロールできるようになる必要があります。
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