受験期の彼氏と彼女って邪魔?受験生カップルの合格率はちょっと驚きの数値
ぶっちゃけ受験期に彼氏彼女いるのどうなのよ?
男は落ちがちです。ズバリ言うと。
当時の僕の友達も夏休み前に交際し始めて、受験が終わってからもまだ付き合いがあったみたいですが、結果的に彼氏は志望の学校にはいけず・・・彼女は見事に合格。ほかのカップルも第一志望にはいかなかったところが多かった印象です。
しかし、必ずしも、彼氏や彼女がいたからって、不合格が決まるわけじゃあないですし、いないからと言って必ず合格するわけでもないです。ただ本当に幸せになりたいなら、そのときじゃなくてもいいんじゃねーの?っていうのが正直なところです。
※イクスタの大学生に聞いたところやはり受験期にできたカップルが第一志望に合格できる確率は限りなく低いみたいですね。受験勉強が始まる前から付き合っている場合にはそんなことないみたいですが。
受験を意識する前からの彼氏彼女を持つ人へ
その人たちならばお互いの適正な距離感、依存しすぎない距離を知っているはずです。お互いがお互いを邪魔せず、高め合うことのできる距離感を維持しながら、最後まで頑張ってください。
お互いを知っているからこそ、~~しないという選択肢を取ることができるはずです。二人で決めたルールや決め事にのっとっていれば大丈夫ではないでしょうか。 たのしけりゃいいべ!という享楽的楽観的思考に陥らずにがんばって!
これから彼氏彼女を持とうとしている人へ
いばらの道を進もうとしているあなた。よっぽど合格への自信があるか、愛情が高まりまくっていることでしょう。残念ながら、合格への自信もなく、愛情が高まりすぎた僕の後輩は、勉強に集中できず、夜も眠れず、勉強したものもしっかり記憶できずに・・・という結果に直面することになっていました。
もし本当に付き合うのならば、バランスを大事に…お互いの将来を尊重しながら、そしてしっかり勉強しながらがんばって!!
彼氏彼女のいないひとたちへ
俺らには勉強しかないぞ!!(笑) やるだけよ。彼らが幸せを感じながら勉強できていると言っても、それは幸せを手にするのが早いか遅いかの違いであって、質までは誰も決められません!
大学で作ればいい話だからね!そう今じゃなくていいのよ!むしろ彼氏彼女がいない分だけ、大学生活に大きな夢を抱けるという考え方もできますからね^^;
実際、早稲田生からしたら大学生活楽しい!早稲田来い!という一言をメッセージとして送ります!(笑)
サークルに女子がいないところもあれば、女子だらけ・・・サークルの男子と女子は美男美女ばかり、実は顔で新入生を分けていた・・・なんていう噂はあります・・・どうですか夢がふくらみましたか?(笑)
僕の先輩の話ですが、アナウンサー系のサークルで、きれいな女性(アナウンサー志望)に囲まれて、服選んでもらったりと、なかなか楽しいことをしている人もいます。まぁ要は、高校でできることは大学でもできるってことですね。
まとめ
彼氏彼女いるからといって落ちたりうかったりするわけじゃないこと
彼氏彼女との適切な関係を保って、あくまでの目標を見失わないこと
大学生活は楽しいから、今は勉強して、受験に勝て!
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彼女ほしい!彼氏ほしい!という欲望以外にも受験勉強を邪魔するものがあります。そんな受験の邪魔になるものの対処法を紹介します。
2チャンネルが受験にとって邪魔ものである人もいるでしょう。みなさんこの記事を読んで2チャンネルともうまく付き合いましょう。
1.受験期のカップルの影響 | 受験期に付き合い始めると合格率が低い | 勉強に集中できず、成績が下がる可能性が高い | 既存のカップルはお互いの距離感を保つことが重要 | 楽観的思考に陥らないこと |
2.これから付き合おうとしている人へ | 受験期に新しい関係を始めるのはリスクが高い | バランスを保ち、勉強を優先する | お互いの将来を尊重する | |
3.彼氏彼女がいない人へのアドバイス | 勉強に専念することができる | 大学生活で新しい関係を築くことが可能 | 今は勉強に集中する時期と考える |
イクスタとは?
イクスタとはYouflex株式会社の土井万智(どいまさと)がほぼ1人で運営する、はじめての大学受験を成功させるためのプラットフォームです。普通に予備校にいって普通に勉強するだけでは難関大学に合格できないという現実を、どう打破するか。第一志望に合格する15%に入るためには、どう違いを作るか。毎年、1年間一人一人の受験生に毎週の面談で密着すると、実際の事実と世間で理解されている情報の乖離がある。このビジョンをもとに、Webの記事、Youtube動画、書籍、オンラインコーチングという4つの柱で独学の受験生を支援します。
イクスタの創業者、土井による論理的・戦略的な受験計画と戦略の作成
過去問に入る時期や基礎完成の時期などいつ何をやればいいか、完全にコントロールできるようになる必要があります。
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